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今年の抱負

 私の夢は出版社で働くことです。なぜかというと、私は小さい頃から本を読むことが好きで、そして、私の読み取り速度も速いです。だから、他の人と比べて、もっと多くの本を読んだかもしれません。  今の世界は変化するスビードはとても速いです。いろいろな伝統的な業種は影響を受けています。出版業は一つの影響を受けている業種だと思います。現代人はスマホを通じて、情報を得ることに慣れています。本や新聞などを購入することはどんどん必要がないことになります。近年、中国は新しいミディアという産業が興ていて、伝統的な出版社で働く人が転職することもあります。未来に出版業が没落するかもしれないという心配の気持ちをいつも持っています。それで、小さい頃から本を作りたいという気持ちを持っているにもかかわらず、出版業に入ることはまだ決めていません。  今年、ちょうどチャンスがあって、本当の出版社を見学しました。その出版社は日本の大手出版社朝日新聞社です。正直に言って、私は朝日新聞社に入った途端に、出版社で働きたいという気持ちが強くなりました。朝日新聞社の社員さんたちが働く内容と環境を見学した後、出版社の雰囲気がもっと好きになりました。その上、出版社で働く女性も多いです。もっと自信を持っています。未来に出版業はどんな様子になるかはわからないけど、とりあえず、今やりたいことがやろうと思います。  出版社で働きたいなら準備するべきことはやはり読み・書き能力です。今年はもっと多くの分野の本を読むつもりです。また、外国語の能力も必要だと思います。なぜなら、外国語の能力はどんな業種でも重要的な能力です。外国語が上手すれば、どんな国でも競争力をつけるかもしれません。その上、外国語の読むと書く能力が高いすぎすれば、外国の素晴らしい文学作品が中国に輸入し、中国優秀な文学作品が外国へ輸出するような仕事も適任だと考えています。異なる文化の間でコミュニケーションの橋ような役割になり、私にとって、幸いです。だから、日本語と英語の読み・書き能力をスキルアップさせることが今年の抱負です。

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